・ 合唱指揮者。作曲・編曲家。1934年生まれ。横浜市立老松小学校、老松中

学校、神奈川県立横浜平沼高校卒。学習院大学政経学部政治学科中退。高

校卒業と同時に、(故)石渡日出夫氏《作曲家》のもとで、和声学・対位法・

楽式論などの作曲法を学ぶ。

・ 20歳より合唱指導の道に入り、横浜を中心に神奈川県下の各分野にわたる

数多くの合唱団の指揮・指導(現在、横浜7団体/茅ヶ崎3団体)のかたわら、 作曲・編 曲・作詩・訳詞活動も意欲的に行っている。

・ その他、神奈川県内・横浜市・区などの主催する各種講座や合唱祭の講師としても活躍中。また「エーデル・ヴァイス」など、小・中・高校の音楽教科書の訳詞・編曲などでも馴染みが深い。 主な合唱作曲作品には「ことばあそびうた」(童声・女声)・「湘南地方のわらべうた」(童声・女声)・合唱組曲「よこはま~人・街・未来」(女声・混声)・海のファンタジー「貝殻」《三浦市民話[夫婦岩]より》(混声)・やなせたかし詩集『愛する歌』より77曲集・イセザキ歩行者天国12ヶ月のうた(詩:ばばさだお)などや、県内の幼稚園園歌、小・中・高校の校歌5曲など。 編曲作品には茅ヶ崎市の梅田小学校・梅田中学校各校歌・茅ヶ崎市歌のほか、「かながわ・ゆめ国体」(1998年)での儀礼曲3曲など公的作品のほか、内外のアカデミックスからポップスまで、幅広いジャンルの作品が1500曲以上に及ぶ。

・ 一貫して、アマチュアの合唱指導のための活動を通して、地域の音楽文化の向上・普及・ 振興に努める。2005年まで県下の「精神病院コーラス・コンクール」の講師を40年間務めるなど、ボランティア活動にも熱心。

・ 横浜市では、文化振興協議会委員(第三部会)を経て、1981年、横浜市社会教育委員を2期4年間務める。1993年、横浜市生涯学習推進委員会議委員・同専門部委員に就任。2期4年間務める。神奈川県では、「県芸術文化財団」評議員を6年間、「県立藤野芸術の家」運営委員を5年間務める。

・ 2000年、横浜みなとみらいホールで開催された、母校である県立横浜平沼高校「100周年記念音楽式典」の音楽総監督を務め、式典のために、母校校歌の混声版新編曲も手がける。

・ 2001年には、横浜市文化振興財団が推進した韓日交流コンサート(於:韓国)のために編成された「歌の翼合唱団」のために編曲と指導、また県のイベント「2001年希望の年」の音楽総監督に就任。

・ 2004年、合唱指揮活動50周年を迎え、記念イベント ≪パート1≫として、横浜みなとみらい(大ホール)で傘下の合唱団320名で 「マロ先生のアレンジ天国」(編曲作品展)を開催。≪パート2≫として、横浜混声合唱団主催で「マロ先生のコンポジ天国」(作曲作品展)を関内ホールで開催。

・ 2008年(プレ)、2009年と横浜みなとみらい大ホールで開催された 横浜開港150周年記念イベント 国際シニア合唱祭「ゴールデン ウェーブ in 横浜」開催委員会会長を務める。

・ 2010年度より、鶴見大学生涯学習セミナー「出会いの広場」"歌で遊ぼう"の講師に就任。

・ 2012年、茅ヶ崎市梅田学区青少年育成推進協議会創立30周年記念に公募で選ばれた梅田中学校生徒の詩『さあ 行こう どこまでも』に作曲・発表。

・ 2014年は、『吉田孝古麿音楽活動(指揮・作曲・編曲・作詩・訳詞)60年記念』の年にあたるので、「イベント・イヤー」として、①吉田孝古麿作曲作品リサイタル(3月…磯子区民文化センター/杉田劇場) ②傘下の指導合唱団10団体(300名)による『うたがあるから、みんながいるから』 編曲ばんざい!! (7月…横浜みなとみらい大ホール) ③横浜混声合唱団『三三七拍子合唱コンサート』4“マロ先生のハット・トリック”〈作曲・編曲・指揮〉(11月…関内ホール) の三つの記念イベントを開催予定。

・日本合唱指揮者協会・横浜音楽文化協会・かながわ合唱指揮者クラブ各会員。 神奈県合唱連盟理事長・「ヨコハマ・コーラルフェスト」実行委員長・かながわ合唱指揮者

クラブ会長などを歴任。現在各顧問。ほか「音楽堂・おかあさんコーラス」顧問。 2004年に「横浜文化賞」受賞。 2006年秋の叙勲で「旭日双光章」を受章。横浜市中区在住。